• 躁鬱病の検査について

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躁鬱病はさまざまな要因から起こります

躁鬱病になりやすいタイプの人がいることが分かっています。人との繋がりを大切にし、人付き合いが良い人は躁鬱病にかかりやすいといわれています。また、親切な人や親しみやすい人も躁鬱病になりやすいタイプに分類されています。その他には、ユーモアに富んだ朗らかな性格の人、興奮すると激しくなる人などが当てはまります。落ち着きがあるタイプや物静かな人も躁鬱病にかかりやすいタイプだといわれています。このことからも分かるように、人付き合いがよく朗らかな人でも、引っ込み思案で内気な性格の人でも、どちらのタイプでも躁鬱病になる可能性があります。これらの性格に当てはまる人で、躁鬱病に不安を持っている人は一度検査を受けてみましょう。検査が可能な医療機関は、インターネットを活用することですぐ調べることが可能です。

光ポトグラフィー検査について

また、この病気を判断するためには、どんな見極め方法があるでしょうか。そわそわして落ち着きがない、派手なメイクをするようになった、原色ばかりの派手な服を好んだりするなどは、躁鬱病の症状です。金銭感覚がにぶり、お金の使い方が荒くなることもあります。このような症状がある場合は、検査を受けて正確な判断を仰ぎましょう。人見知りだった性格が変わり、誰かれ構わず声をかけまくるようになることもあります。温和な性格だったのに、怒りっぽくなり喧嘩が絶えなくなることも。また、頭の回転が早くなることもあります。頭の回転が早くなるのは躁状態のときに起こります。そうかと思えば、何も考えたくなくなるうつ状態に入ることもあります。自分では冷静な判断ができなくなることも多いので、検査を行い専門の医師の意見を聞きましょう。検査を受ければ症状の改善が見込めます。

躁鬱病とは、精神障害の状態を言いうつ病と同じく精神機能の障害を持つ病気のことを言います。うつ病との違いは抑うつ状態と躁状態が交互に表れてきます。躁鬱病の原因は今もはっきりと特定はされておりません。しかし、生活環境や心理的要因、身体的要因などが総合的に関係していると考えられているようです。また躁鬱病もうつ病と同じく病気からの改善の可能性はあるとも考えられています。 最近の研究によると躁鬱病が起こりやすい要因は自律神経系によるものとされており、季節や天候などの自然の変化による影響を受けやすいとされています。 躁鬱病の検査方法は病院でもさまざまなやり方で診断をされています。脳血流検査や遺伝子検査などのほかに、簡単な質問に答えて判断するセルフチェックなどがあります。

躁鬱病の検査について、最近では光ポトグラフィー検査というものが行われているところがあります。この検査は身体に害しない光を利用して脳の活動状態をグラフ化し、その状態や症状を見て客観的に判断するものです。 具体的には前頭葉の血流量の変化パターンを可視化して検査するというもので、そのパターンにより、健常、うつ病、躁鬱病、総合失調症のいずれかの状態であることを判断します。尚、この検査の結果を単独で判断されるのではなく、躁鬱病の検査の補助的なものと位置づけされています。病院では必ず最初に問診を行いその結果と光ポトグラフィーの結果とを総合的に判断します。 尚、検査費用は保険適用外とされており、価格は大体1回12,000円くらいかかります。

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